カテゴリ:企画公演『十六日目の月』( 8 )

皆様お久しぶりです!
うんのです!!


このあいだ大里に用事があっていったとき、「十六日目の月」公演企画の担当の方がいて、学習センターのほうで集めていた公演のアンケートをまとめた紙をいただきました!!

一部、こちらで公開しております^^


よく演劇の感想で目にするのが、


「早口だった」 「声が小さかった」 「音響が大きかった」 「照明が暗かった」


などなど舞台に関することですが、今回は珍しくそういったものがなく、内容について書かれたものばかり。

学習センターの方からも予想以上の好評だった、今回演劇公演の企画は初めての試みだったがまたやってほしい、と言われました。

こういってもらえると、こちらもやりがいがありますし、何より「やってよかった」と努力が報われます(o・∀・o)


特にこの公演は、戦争の時代を語るお話。

その想いを伝えられるお芝居を打たせていただけたことに、感謝しきりです。


さぁ、次回公演「風の響」の方も、修正された台本が岩本先生から届いた様子!!

稽古では早速殺陣のシーンをつけたり、着付けの練習をしたり!!
はたしていちドミが奏でる、風の音色はどうなるのやら・・・??

とっても楽しみです!!ヾ(≧∇≦)ゞ
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by ichi-domi | 2013-04-04 21:18 | 企画公演『十六日目の月』 | Comments(0)

十六日目の月 終演

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うんのです!
昨日の日曜日、また1つのお芝居が終演しました。

大里生涯学習センター企画で行われた、「十六日目の月」。
いつもながら、終わった実感がなくて稽古場行きそうですw


十六日目の月は、私にとって初めてやるタイプでした。
基本、高校演劇で戦争物の台本を避ける空気があったのもあり、ご縁が全くなかったんですよね。

そんな中、こはくの稽古中に、演劇の公演をやってくれないか、と公民館側から依頼がありました。

そん時は、まぁ本番前だったしまた返事は今度って感じだったんだけど、ホッケさんから「それなら短くていいお芝居がある」と十六日目の月を紹介されて。


しかし、やるとなった後の人集めにひと騒動w

念願のいとみちゃんをゲットしたのはよいが、もう1ペアが片方交渉決裂。

それでも指揮人がいないとどうにもならん!!! とアンジーの強引に近いおねだりで指揮人の気持ちをとどまらせ(?)、さらに指揮人が連れてきてくれた幼馴染の女の子を勧誘し何とか役者をそろえましたw

いまとなっちゃ、まぁるく収まっていますが、波乱だった…!!!!!



んで、いざ稽古が始まってみると、分かっちゃいたがやると想像以上に難しい事が分かる戦争物。

空想の世界ではなく、現実にあった変えようのない過去を、まず理解しないとならない。

教科書ではあまり深く触れない大東亜戦争。
本当は何があったのか。
どんな事が戦争で起きていたのか。
それをどこまで日本の一般国民は知っていたのか。何を感じていたのか。何を見たのか。

少しでも、「こんな感じかな」なんて想像でお芝居が創れない。そう思いました。

特に私は、戦争の時代を生き残った人間が、当時を振り返るという役。
全てを知っている役を演じながら、何も知らなかった当時を演じなければならなかった。


でも、ここは想像ですが、咲子ちゃんは薄々分かっていた国民なんじゃないかなぁと。
一般の国民にそんなやつがいたかどうかは分からないけれど、彼女は歴史教師を志望していた。
日本史でなければ、外国の歴史なども学んでいたはず。其の時点で、日本と外国の力の差を、感じていたのではないか…
そして、その影がちらついた瞬間、疑いを持ち始めたんじゃないか…

でもそんなこと、口に出そうもんなら非国民。

誰にも打ち明けられず、内に秘めて不安をかき消すように、従姉妹をいじりまくったり、空元気に日々を生きていた人間かな、と、いうのが私の解釈。


そんな私設定をおきつつ、演じた公演でした。

迎えた本番、来場人数は110人。
私はしょっぱなで長台詞、しかも4~5分は舞台上に一人きりで、久しぶりに心臓がバクバクしてましたw
本番前にやったラストの通しで、年号を間違えたこともあり、かなり(笑)

でもせりふを間違えることもなく、袖から見ていても今までで一番いい出来だと実感。


反応としても、鼻をすする音が客席中に響いておりました。
驚いたのが、ちょっとしたコミカルシーンでドッと笑ってもらえたこと!

そこで初めて「あぁここ笑うシーンだったのか!」と実感するシーンもw


そして一番心配だったのが、実際にその当時を生きてきたおじいさん・おばあさんが多く観劇される事。
でも客出しの際は、一人ひとりと目が合って「ありがとう」「とてもよかったよ」と深く頭を下げていかれる方が多かったです。
その世代じゃない人からも「なんとも言えない気分になった(よい意味で)」「涙が止まらなかった」と言ってもらえました。

『あぁ、十六日目の月をやってよかったな』と、『こういう芝居の形も続けたいな』と思った瞬間でした。


歴史が苦手な私には、ちと大変だったけど。
自分にとっても、お客様と同じで戦争を知るいい機会になりました。




さて、この公演、恋愛物語です!

たった4ヶ月という、社会人になってから始めての短期間稽古でしたが、舞台上でもリアルでも恋愛話の耐えない面白い期間でしたw

復縁しちゃったり、プロポーズされちゃったり←


またこの演劇を通じて、楽しい仲間が増えたことに感謝!
そして嬉しい出会いがあったことに感謝!
少しでも「参加してよかった」と言ってもらえて安堵!!(笑)


まだ打ち上げや、DVDが出来たらDVD鑑賞等でこのメンバーが集まることになるかと思いますが…

皆様、お疲れ様でした!!!



一緒にお芝居を創ってくれて、ありがとう!!!!!!!



PS
すみません、ビデオなんですが、青転と明転の明るさバランスがどうしてもとれずにオート設定にしたところ、明転した時にピントがずれるスキルが発生していました。。比較的すぐに自動で合わせてくれるんですけど。。
青転で顔がぜんぜん見えない!よりはマシだと思いますし、編集時になるだけカットしていきたいとは思いますが、ごめんなさいorz
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by ichi-domi | 2013-02-12 00:20 | 企画公演『十六日目の月』 | Comments(0)

16日目の月

今日は夜空が綺麗。




そんなこと思いながら空を見上げた





らやっと実感がわきました。


終わったんですね、公演。


今日希実とゆっくりぽわぽわしながらぐだーっとして、すごくこんな時間が久しぶりだったのを今になって感じました。

なんか今回はすごくあっという間でした。
もちろん期間も短いし、忙しかったのもあるとは思います。
でも何より今回は青之助として舞台に立つことが出来たのが一番の理由だと思います。
もちろんこはくの時の月影だって大切なキャストではあると思います。
でも台詞、気持ち。そういうものがこもるだけでずっとずっと違いは生まれるんですね、びっくりです。

最初、俺の恋を実らせようぜ!なんて正直真面目とは言えない理由が発端で始まった16日目の月。

まさかスタート時に狙っていた女の子を誘うのに失敗し実らないカップル役が実際のカップルで実るカップルが破局済みカップルというわけのわからない状況で稽古は始まり、希実と復縁しちゃうことになったり、演出は座長にプロポーズ済ませちゃうし。

最初から最後まで、内容まで全部含めて恋の幸せが溢れる素敵で波乱万丈な4か月でした。



俺は演劇が好きです。
自分を表現することが出来るから。

演じるのは役であり、役者は嘘つきなんて話もあるけど最後の反省会でホッケさんが言ったみたいに1つの役でも役者が変わることで全く別人になるのも確かです。
だから今回は誰のでもない、俺としてぶつかってみました。できたかはわかりませんけど。


そして俺は演劇人が好きです。

反省会で思いました。確かにそれも大きな理由だなーって。
演劇人って皆自分の気持ちを伝える、さらけ出すことに抵抗がないし、伝わらなかったら伝える側の問題だってちゃんと思える人ばっかだからです。

最近ほんとに自分の気持ちも伝えずにわかってもらいたがる奴がこのご時世多すぎます。

そんな中いちドミは皆がみんな恥ずかしがらずに自分をさらけ出していて、なんというか…
会いたいとかまた遊びたいっていうよりは、「そこにいて何も気にしなくていい存在」って感じです。
もちろん皆とはまた機会を見つけて遊びたいですけどねw


俺はこれで演劇にしばらくこんな風に触れなくなります。
もしかしたらこれが最後。少なくとも「一笑ドミノ」として希実と一緒に舞台に立つことは相当な奇跡でも起こらない限り無理でしょうね。
ここまできてのろけんなって話だけど正直それが一番つらい。うん。

でも、そんな最後に演ったのがこの16日目の月でよかったです。

一笑ドミノでよかったです。









んま!相当な奇跡ってのを信じてやる気は捨てませんけどね。演劇。

大学に入っても続けてくれてると嬉しいなぁ(チラッチラッ←


何はともあれ










4か月間。あざーーーーーーーーーっした!!!!!!!!








PS.近いうちに風の響稽古ものぞきに行きますからねーっ!
   かめことかだったらどんどん使ってくださいなw

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青之助役 日記より転載
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by ichi-domi | 2013-02-11 19:45 | 企画公演『十六日目の月』 | Comments(0)

♭しゅうえん //:2.10.


『十六日目の月』
無事 終演しました.。

とりあえず
直後の気持ちを残したくて
日記を書きます。

‥+‥+‥+‥

主演ということで、
カーテンコール
最後の挨拶を任されました。
一言、満面の笑みで言う予定でした。
が、
客席を見渡した途端
ぶわああ って
いろんなものがこみ上げてきて…
「ありがとうございました」は
涙声になってしまいました/(^o^)\

終わった途端
涙が止まらなくて、もう。
安堵感。達成感。満足感。感無量。
「この舞台が
 役者として舞台に立つ
 最後の機会かもしれない」
実はそんな想いも抱いて
臨んだ公演でした。
この挨拶のとき、
「これが最後でもいい」
そう思えた自分がいました。
…まぁ、
本音を言えば、
演劇大好きだし社会人になっても
続けたいんですけどね(´・ω・`)

そして、
安堵や達成感と共に
少しの緊張や不安もありました。
終演後、役者はお客様のお見送り。
今回の舞台は戦争時代のお話でした。
そう。
当時を生きたご年輩の方が
たくさん来場されていたのです。
本番を終えて、
自分たちの舞台に
自信がなかったわけじゃないけれど、
“その方々にどのように届いたのか…”
お見送りで直にお客様とふれあう
この瞬間がこんなに緊張したのは
初めてでした。
ホール出入口に立つ。
そこにあったのは、
「ありがとう」「よかったよ」の声、
微笑んでくれたおじいさん、
目に涙を浮かべたおばあさん、、、
止まったはずの涙 再来。
笑顔来る。

ご年輩の方だけじゃない。
見知った顔にも
ものすごく安心して
嬉しくもあり恥ずかしくもあり…
でもやっぱり嬉しくて。
「ありがとう」の一言に尽きます。

今の気持ちを一言で言うと、
“感謝”。
この舞台に立てたことも、
美和役をいただいたことも、
いちドミの輪に入れたことも、
多くの方にご来場いただいたことも、
全部、全部。
メンバー、来場者様、
関わってくれたたくさんの人に
感謝したい。
本当に本当に
ありがとうございました*゜



(美和役 ブログより転載)
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by ichi-domi | 2013-02-11 00:37 | 企画公演『十六日目の月』 | Comments(0)

あと2週間!

うんのです!

昨日は稽古の後、芝居屋NYA-GOの「Lost sun waltz」(綴り合ってる?)を観に行きました。

ちなみに稽古では、護身術の道場をお借りしまして、帰りの前に護身術を教えてもらいました!
後ろから男性に抱き付かれても、倒せるんだよ…!!実践までできないけど…!!!!!w


さてお芝居の方ですが、スタッフさんやキャストさんからは「めっちゃ長いから!」「見てて疲れちゃうかも!!」と、参加者がそんなこと言っていいのかー! という感じの話を伺っていましたが、座り疲れただけでお芝居は楽しかった!!!!
印象強くて夢の中にも出てきたっていう(笑)


キャストもスタッフも照明もなんだか豪華ですごいなーと思いました。

あ、イザマサさんが相変わらずのアクセル全開で笑いましたw
それを、役としてか、それとも個人としてか、ジミーが冷たい視線で追いかけているのが面白かったww





さて、われらも頑張らねば!!!


2月10日、大里生涯学習センターで無料公演を行います!
あと、2週間…!!!

平和学習的なものも兼ねている、第二次世界大戦中の学徒動員を主なテーマにしたお芝居です。
ロビーでは公演に合わせて、静岡空襲の資料が展示されるそう。

この時代は、触れてはいけないような、見たくないような…と苦手な方がいるかもしれませんが、老若男女見ていただきたい作品。


席は予約順となりますので、大里生涯学習センターにTELもしくは私に連絡orコメントしていただけたら幸いです!!
詳しくはサイトにアクセス!!


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『届きますか?
私の聲と私の想いは まだ貴方に届きますか?』



演劇ユニット一笑ドミノ
大里生涯学習センター企画公演

「十六日目の月」



これは今から五十年以上も昔の話。
私がまだおばあちゃんなんて呼ばれてなかった頃、 まだ日本が戦争をしていた頃の、私の従姉妹の観察日記のような話。

暗闇のようだったあの頃、私の従姉妹、笹本美和は恋をした。そのお話・・・。



●日時/2013年2月10日(日)
    14時開演(所要時間約1時間)
●会場/静岡大里生涯学習センター2階ホール
●入場/無料自由席 150名(予約順となります)

※駐車場が少ないため、乗り合い又は公共交通機関をご利用いただきますようご協力をお願いいたします。


ホームページ

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by ichi-domi | 2013-01-28 12:48 | 企画公演『十六日目の月』 | Comments(0)
お久しぶりです!
主宰のうんのです!!


さてさて今回は宣伝をいたします!!


静岡市の大里公民館(生涯学習センター)をご存知ですか?
東名ICの近くで、大里中学校と並んでいる建物です!

そこの依頼で公演をすることになりました!!


内容は戦争のお話。
ミッドウェー海戦後の、日本が敗戦の道を進み始めた頃から終戦までをおった恋物語です^^

戦争中の出来事には、有名なものだと「原爆」とか色々ありますが、今回は学徒出陣(特攻隊)をテーマにしています。

学徒出陣はご存知ですか?
敗戦前、文系の在校生を徴兵し出征させたことです。
飛行部隊を希望した生徒のほとんどが、特攻隊(飛行機ごと敵艦に突っ込む攻撃部隊)として命を散らしています。


本番には実際の映像を使用したり、ロビーでは別団体の方々が「静岡空襲」の展示をしています。



昨年、私はひぃおばあちゃんを亡くしました。99歳だったとか。。
戦時中は20歳代だったと思いますが、その話は一度も聞いたことがありません。
そういったことを聞くのはタブーのような、せっかく遊びに行ったのに重い空気になるのも嫌だし…という、そんな思いがあるんですよね。

同じような思いを持っている方、多いんじゃないでしょうか?


でも、今さらですがやっぱり、聞いてみたかったなと今では思います。
こうやって、忘れてはいけない戦争体験の話が、次の世代に伝わらず、埋もれて消えて行ってしまっているのかなーと。
公開されているものなんて、ほんの一部分だけなんだろうなーと。



少し話がそれましたが、老若男女に見ていただきたい、お芝居です!

無料ですので、ぜひご来場くださいませ!!!
席は予約順となりますので、大里生涯学習センターにTELもしくはHPのInfoにてメールしていただけたら幸いです!!


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『届きますか?
私の聲と私の想いは まだ貴方に届きますか?』



演劇ユニット一笑ドミノ
大里生涯学習センター企画公演

「十六日目の月」


これは今から五十年以上も昔の話。
私がまだおばあちゃんなんて呼ばれてなかった頃、
まだ日本が戦争をしていた頃の、私の従姉妹の観察日記のような話。
暗闇のようだったあの頃、私の従姉妹、笹本美和は恋をした。そのお話・・・。



●日時/2013年2月10日(日)
    14時開演(所要時間約1時間)
●会場/静岡大里生涯学習センター2階ホール
●入場/無料自由席 150名(予約順となります)

※駐車場が少ないため、乗り合い又は公共交通機関をご利用いただきますようご協力をお願いいたします。


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by ichi-domi | 2013-01-16 12:56 | 企画公演『十六日目の月』 | Comments(0)

もんぺ探し

こんにちは、主宰です!!

金曜日の祝日、メンバーの子・みきちちゃんと一緒にもんぺを探すたびへ出ました!!!

あ、その子の近所でございますが(`・∀・´)


次回の2月にある企画公演は戦時中のお話ですので、もんぺが必要なのですが、その子が農業専門店的なところで発見してくれたのです!!!



一緒にお昼ご飯も食べよう、ということで、IZACAFEというお店で昼食。
おいしいしお洒落だし、カフェアートもやってくれるのでお勧めのお店ですヾ(≧∇≦)ゞ
あ、カフェアートは注文時に言わないとやってくれないシステムっぽいのでお気をつけて←てっきりカフェが全部カフェアートだと思って普通のカフェを頼んでしまった人



そしてもんぺ探しへ。


もんぺは3ついるので違う色みのがほしかったんですけど、青系ばかりでなかなか小豆色的な・・・とはいわずともちょっと違う色ってのがないもんですね(汗)

そんな感じで専門店やらホームセンターやら服屋さんやらくるくる回っていたら、みきちちゃん曰く、半日で市内の端から端まで走ったとか・・・www
そんなに走り回ったん!?


しかし、おかげである程度の目星はつきました!!


あとは・・・・・・・・・稽古のときに他のメンバーに意見を求m(ry)

だってだって、優柔不断で決められなかったんですもの・・・・!!!!
そこが私の悪いとこでもあります。もっとさばさば決めたい(笑)



あと決めなきゃならないのは、お花の色をどうするか、くらいかな。

使う色によって、いろいろと効果が変わる重要なお花なのです(。-`ω´-)
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by ichi-domi | 2012-11-24 23:18 | 企画公演『十六日目の月』 | Comments(0)

航空自衛隊浜松基地

の展示館に零式艦上戦闘機52型が復元展示されてるという事で観に行ってきました。

次の芝居は戦時中の話しなので少しでもイメージが沸くようにって事でね(笑)

まぁ、私は自衛隊の独自開発している次世代戦闘機「心神」のモックアップと、ミニチュアモデルが見れて堪らなくテンション上がりましたが( ̄∀ ̄)

あとなんだかんだで、自分は自衛隊関係の機体、武器についてもマニアックに解説できるんだなぁと改めて思いましたヽ(*´▽)ノ♪
あ、アメリカ軍もそれなりに行けます

さてさて、んで肝心の零戦。

ちなみにゼロセンと皆さん言いますが、レイセンとも言います。
ただこれも諸説あるらしく、時代が下るにつれてゼロセンと呼ばれていたらしいです。
撃墜王と呼ばれた零戦乗りの坂井三郎氏が、自著でゼロセンと呼んでいるのでレイセン、ゼロセンどちらも使われていたのではないかと言われてます(^_^;)

この零は、皇紀での年号で皇紀とは伝説の初代天皇である神武天皇が、現在の奈良県、橿原市に都(橿原宮)を作り即位した年から数えて2600年(西暦でいうと1940年です)の年に正式採用したので、一番下の桁を取って零戦と言うのだそうです。

ちなみに零戦は海軍の機体で、陸軍は同じ年に完成した機体は百式と言います。

陸軍では百式司偵(高速偵察機で当時敵の戦闘機をぶっちぎるほどの快速を誇ったそうです。偵察なので武装は無しですがね。)が傑作機と言われています。

なので皇紀2600年以前の物は97式とか90式とか言います。
んで、零戦に話を戻すと零式の後の艦上っては航空母艦(通称空母)に載せられる戦闘機って事

空母に飛行機を載せるには格納庫に限りがあるので搭載機数や重さの問題や、飛行甲板にあげるエレベーターのサイズに合うか、そして飛行甲板の長さには限界があるのでその距離で飛び立てるのか等々の問題をクリアしている機体であるって事が条件なのです

なので、零戦も正式採用された11型から空母のエレベーターに収まるサイズにしなければならず、翼端を若干折り畳めるようになった22型から空母に搭載できるようになってます。

ちなみに零式艦上戦闘機○○型って奴の○○型というのは改良の数を示してます。

エンジンの変更回数が前の数字、後ろは改造回数を示してます。

52型なんかは武装の変更により型のあとに甲、乙、丙がついたりします。


なので私達が浜松基地で見た零戦の機体は52型なので5回のエンジンの変更と2回の改造を行った機体という事になりますm(_ _)m

有名な型としては、

11型(試験機)

21型(正式採用機)

22型(翼端が畳める正式な艦上戦闘機型)

32型(22型の翼端折り畳み部分をばっさり切り落としてスピードアップをはかったタイプ。その為、逆に航続距離が落ちて長距離の航行が出来なくなりガダルカナル島の攻防戦で消耗。零戦の無敵神話が崩れた機体。)

52型(今までの機体は徹底した軽量化で防御を全く考えられていなかったがここでやっと防弾装備が搭載された。翼は32型と同じ長さで翼端を楕円翼に変更している。実質的な零戦の最終機。)


実物を見て改めて思ったけどカッコいいっす

周りのジェット機が霞んでみえます( ̄∀ ̄)
あ~ここまで解説できる私はマニアなのかな?
でも戦時中の話をやるんならちゃんと演出が勉強しなきゃいかんと思う。
歴史を歪曲して伝えたくないですからねぇ、、、
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by ichi-domi | 2012-10-30 20:19 | 企画公演『十六日目の月』 | Comments(0)

静岡中部の社会人演劇ユニット「一笑ドミノ」のブログ! 観る側も創る側も楽しい作品を目指しています! 派生チーム「殺陣集団 壱ノ陣」や高校演劇宣伝もします。(2011年結成)


by ichi-domi